WelCom Dsolvon Team

Dsolvon

Dsolvon(ASP型業務管理ツール群)事業

夢のソリューションを提供するDsolvon、 モジュール単位のASPで、単なるツールの利用にとどまらない、ITの活用プラットフォームをご提供します。
リリース第1弾予算執行管理機能ViTBAC ※ViTBAC : Visualizing Tools for Badget and Actual of Cost
リリース第2弾AccessライクなWebツール ※ViTACC : Visualizing Tools for AccessLike
などなど・・・

IT関連ホームドクターサービス事業

全社業務管理システム関連から、オフィスソフトのヘルプデスクまで、 ソフトウェア開発・コンサルティングに携わって25年以上の経験で、
お客様の情報活用を、システムアナリストが強力にサポートさせていただきます!
統合業務パッケージの企画・開発・販売や、業務アプリケーションの企画・構築・導入、 さらにオフィスアプリケーションのヘルプデスクまで、
『~ができればいいや』ではなく、『~もやりたい』を目指したサポートを心がけています。

中小企業向け技術サポート

ExcelやAccessなどのちょっとした悩みを解決。ホームページをちょこっと着せ替え。猫の手貸します!ちょっとうれしいサポータ。

Dsolvon 3つのコンセプト

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使い始めて良くわかる。シンプルだから知恵が湧く。

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シンプルだからこそできること

そもそも、操作が単純だからといって、機能が乏しいとは限りません。できることはいっぱいあっても、操作をシンプルにすることは、十分可能です。

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そして、お使いいただく方は、シンプルな道具だからこそ、使い込んでいただくうちに、さまざまな使い方をイメージしていただけます。 はじめから用途が決まっている道具って、その用途以外には使おうと思わないものです。 Dsolvonは、ソフトウェアの中では機能を忠実に実現していますが、用途はできるだけ限定しない作りになっています。 そのため、お使いいただくうちに、「こんな使い方もできるのでは?」とか、「こんなことができるといいな!」などと、イメージが膨らむはずです。 この膨らんだイメージこそが知恵であり、その知恵が、ますます企業や企業で働く人を豊かにするものと、考えています。

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使わない機能はもういらない。価格にやさしいDsolvon。

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その機能本当に必要ですか?

いろいろなことができるからといって、本当にすべての機能を、いつも使っていますか?Dsolvonは、単機能モジュールの集合となっています。

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そのため、必要な機能だけを組み合わせて、使いたい仕立てにすることができます。 もしかしたら使うかもしれない「もしかして機能」は実は不要だったりします。 今必要のないもの、つまり方針が決まっていない機能は無い方がよいはずなのです。 「もしかして機能」をいざ使いはじめたらそのまま使えず改修が必要で直ちに使用できなかったり、 「もしかして機能」はそもそも不要で別の機能が必要だったのに、追加費用をかけたくない気になったり、 どれも、本来役に立つべき道具が、いろいろな形で人の足を引っ張るような結果になってしまいます。 Dsolvonなら、機能の削除も追加も、高いコストをかける必要はありません。 サービス形態も、ASP(Application Service Provider)スタイルなので、ソフトウェアを所有する必要がありません。 業務の変化にも、厳選して対応してゆくことができます。Dsolvonは、小さく産んで大きく育てる、そんな使い方ができるソリューションです。小さなままもありです!

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使って得する可視化の極意。ただのデータもダイヤの原石。

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守りの道具?それとも攻めの道具?

ソフトウェアは、よく「情報化武装」といわれるように、企業にとっては武装のための道具の一種であると考えています。

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武装というからには、攻撃用の武器と防御用の防具が必要ですが、それぞれバランス良く武装されていますか? 例えば、請求書の出力を省力化・省コスト化する、債権や債務の消しこみを自動化する、などの機能は、 どちらかといえば防具の機能だと思います。武器の機能といえば、売上をより伸ばすことや、時々刻々変化する適正在庫を 維持することなどではないでしょうか。いわゆる、BI(Business Intelligence)の領域で、よく知られているカテゴリーに、 CRM(Customer Relationship Management)などがあります。こうした武器の機能そのものを、ソフトウェアで実現することは、 必ずしも簡単ではありません。しかし、それをするためのアドバイスを得られる仕組みがDsolvonであり、まさに情報を可視化することで実現できます。

データはダイヤの原石、でもデータと情報の違いって?

我々が考える情報の活用ステップは、極めて単純です。 まず、持っているすべてのデータを「見える」ようにします。 「見える」ようになったデータは、「情報」になります。 その「情報」を、自分自身のイメージにより、いろいろな形で表現できるようにします。 まずは、日頃お使いのオフィスアプリケーションで十分です。 いろいろな形で表現した「情報」をもとに、仮説を立てて、必要に応じて実行してみます。 実行した結果も、「見える」ようになっているため、検証ができ、次の仮説に役立てることができます。 これらのステップを繰り返していただくことで、、Plan-Do-Seeの仮説検証サイクルを作ることができます。 つまり、データをダイヤの原石と考え、 磨き上げてダイヤにしていただく仕組みが、Dsolvonです。原石は、磨いて磨いてダイヤにしましょう。